ー 荻窪駅から徒歩5分の産婦人科 ー
予め、お電話にて来院日の予約をお取りください。
診察の順番は、来院当日にiチケットでお取りいただきます。iチケットで順番を取る際には、診察券番号の入力欄に「初診」と入力してください。
健康保険証をお持ちください。
他院に通院されている方は、紹介状を持参いただくと診療がよりスムーズになります。
基礎体温を記録している方は、診察の内容により、基礎体温表を持参いただくとよい場合があります。
予定の月経が1週間ほど遅れた頃に受診されると、超音波で妊娠の様子が見えるようになります
超音波の画像を一緒に見る時や痛みの場所を確認する時など、コミュニケーションを取りながら診察させていただくため、内診時はカーテンを開けて診察しています。
内診室は、扉で仕切ることで個室のような状態になり、プライバシーに配慮しています。
妊娠12週から使用しますので、それまでに交付を受けてください。
妊婦健診の方は、会計時に受付で次回の診察日の予約をお取りします。
診察の順番は、来院当日にiチケットでお取りください。
自治体により使用できない場合があります。事前にお電話でお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、基本的には院内に入れるのは受診されるご本人のみとなります。
妊婦健診の方は、週数を限定してパパの付き添い受診を再開しています。
※ 診察される方が未成年の場合には、親御さんも入っていただくことができます。 ※ お子さんを預けて来院することが難しい場合は、事前にお電話にてご相談ください。
ありません。
出生前検査について
赤ちゃんの性別を知りたい方には、妊娠20週頃の超音波検査時にお伝えしています。
また、生まれるまでのお楽しみとしたい方には、性別はお伝えいたしません。
年齢制限はありませんが、持病の状況によってはお受けできない場合もありますので、診療所での出産が可能か否をかかりつけ医にご相談ください。その上で、当院での分娩が可能かどうか、院長が判断します。
診察を受けていただいた後に、分娩予約の手続きについてご案内します。
遠方にお住まいなどの理由で来院が困難な方は、お電話にてご相談ください。
期限はありませんが、なるべく早めにしていただくことをお勧めします。
分娩予約金は、妊娠38週頃に8,000円をお支払いいただいております。
子宮がん検診の場合は、月経が終わってからご来院ください。
できます。
性交後72時間以内に処方を受けてください。早めの内服をおすすめします。
予約は必要ありませんが、お電話にて来院日の予約をお取りいただくと、よりスムーズにご案内できます。
受診の際は、健康保険証と区から郵送されたクーポン券をご持参ください。
現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、所定の条件を満たしているパパと上のお子さんのみ、立ち会い出産を可としています。帝王切開でも立ち会うことができます。
詳細は、ホームページのお知らせ、またはiチケットのiメッセージをご確認ください。
現在、新型コロナウイルス感染症対策のため、所定の条件を満たしているパパと上のお子さんのみ、面会を可としています。詳細は、ホームページのお知らせ、またはiチケットのiメッセージをご確認ください。
対応していません。
対応しています。
当院では、前回の出産が帝王切開の場合は、今回の出産は帝王切開で対応します。
総合周産期センターの東京女子医科大学病院、地域周産期センターの東京医科大学や国立国際医療研究センター、慶応義塾大学病院に紹介します。
緊急の場合は、東京都の周産期搬送システムに従い、搬送先が調整されます。
妊娠中
お産中
入院中に使用するナプキンや赤ちゃんのオムツ等をお渡ししています。詳しくは、初回の妊婦健診時にお渡ししている、QRコードから確認できる動画を参照してください。
全室個室です。シャワーとお手洗いは共用です。
はい。疲れて少し休みたい時など、赤ちゃんをお預かりすることもできます。
完備しています。
できません。
可能です。
ありません。ウォーターサーバーやティーバッグのご用意があります。
妊娠28週頃に、産後ケア制度についてのご案内をしています。ご利用にあたっては、事前に杉並区への申請が必要です。
中野区にお住まいの方で、産後ケア制度の申請がお済みの方は、中野区の助成を受けて利用することができます。
杉並区と中野区以外にお住いの方は、自費で利用することができます。
里帰りするまでの妊婦健診を当院で受けていた方は、当院で定めた月齢の範囲内であればご利用いただけます。
出産当日から、ママの体に負担がないような方法で、赤ちゃんのタイミングに合わせて授乳できるようお手伝いします。
中授乳中でも内服できる薬はあります。他院で処方された薬が授乳中に服用できるか確認したい場合は、診療時間内にお電話でお問い合わせください。
入院中
退院後
当院では、受取代理制度がご利用いただけます。
妊娠32週から手続きを始めることができますので、出産前までに、ご自身が加入されている健康保険組合に各自お問い合わせいただき、申請方法をご確認ください。
健康保険組合が指定する書式がない場合は、クリニックで申請書類をお渡ししています。
※ 受取代理制度とは、事前に健康保険組合に申請しておくことで、分娩退院時に入院費用から出産育児一時金を差し引いた差額のみ支払いいただける制度です。
※ 直接支払制度はご利用いただけません。