内診の際、カーテンを開けるのはなぜですか?
2022.7.14 更新
超音波の画像を一緒に見る時や痛みの場所を確認する時など、コミュニケーションを取りながら診察させていただくため、内診時はカーテンを開けて診察しています。
内診室は、扉で仕切ることで個室のような状態になり、プライバシーに配慮しています。
超音波の画像を一緒に見る時や痛みの場所を確認する時など、コミュニケーションを取りながら診察させていただくため、内診時はカーテンを開けて診察しています。
内診室は、扉で仕切ることで個室のような状態になり、プライバシーに配慮しています。